同社に近い筋からの情報によると、MySpaceは従業員のレイオフを開始した。最終的には全社員の5%に達する見込み。とくに目立って減るのは、技術部門、営業、そしてカスタマサービスだ。
MySpaceの親会社Fox Interactive Mediaは昨年度に売り上げが目標を下回り、営業担当取締役Michael Barrettを解雇した。レイオフは、昨年度の業績不振と関係ありそうだ。
しかしMySpaceは過去2年間に、社員数を急速に増やしてきた。毎月100人ずつ増えていた時期もある。2年前のMySpaceは社員数300、そして今日では1500名といわれる。今回のレイオフは、軽い剪定作業なのかもしれない。
MySpaceに取材を申し込んでみた。
アップデート:MySpaceのCTO、Amit Kapurに話を聞いた。Kapurによれば、確かに人員削減は行われている、しかしこれは無駄の排除なのでレイオフではない。数は明らかにしなかったが、”5%未満”だそうだ。これは毎年行う、業務効率改善作業の一環である、と。
「人がいなくなったポジションには必ず代わりを置く。優秀な社員には報奨を与える」と彼は言う。「上流から下流にスムーズに流れていかなければならない業務では、個々の人材の効率性がきわめて重要なんだ」とも。MySpaceの経営管理部門は目下、大改革中であるとKapurは強調する。MySpaceはこれからも人をどんどん雇う、今後数か月で300人増やす、と彼は言った。そしてMySpaceは、今後の成長に備えて、部屋数の多い新オフィスに引っ越すそうである。
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(翻訳:hiwa)




