IBMのPENSIEVEプロジェクトは名刺をデジタル化する
by Mark Hendrickson on 2008年7月30日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

上のビデオを見ていただこう(なんとなく90年代初期ふうだが)。IBMがEvernoteのノートのようなものを提供するらしい。

IBMの研究所はは、”PENSIVE”というコードネームのプロジェクトに取り組んできた。名刺の写真と本人の写真から、特殊なアルゴリズムが自動的にアドレス帳を作るというものだ。

製品化まであと1年はかかるようだが、PENSIVEはデスクの上に絶望的に山積みされた名刺からあなたを救ってくれるだろう。名刺を1枚1枚読ませるのではなくて、ユーザはもらった名刺(とできれば相手の写真)を携帯電話のカメラで撮影してそのままPENSIVEに入力する。するとPENSIVEは、名前、電話番号、住所などを画像から読み取って、さらに本人の写真と結びつける。データはアドレス帳に記録され、検索、共有化など、いろいろな用途に使える。

PENSIVEは消費者製品ではない。IBMは電話会社と提携してサービスを提供する予定だ。価格なども、携帯電話会社の側が決めることになる。

このサービスは、既存のメールソフトなど(Outlookなど)のアドレス帳と併用できるそうだ。データが悪用されないことを、祈ろう。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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