Linden LabのRosendale曰く、ブラウザベースの仮想世界はセカンドライフの敵ではない
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by Erick Schonfeld on 2008年8月1日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

最近になって3-D仮想現実世界をブラウザ上で実現するスタートアップやプロダクトが急増している。Vivaty、GoogleのLivelyプロジェクト、それにElectric Sheep Co.のWebFlockもここに含まれるし、またこの分野でいくつか潜行している企業もある。

いずれも専用ソフトウェアをダウンロードする必要のあるセカンドライフに匹敵する機能や深みを持ってはいない。しかし通常のブラウザで楽しめるのなら、最終的にはSecond Lifeに圧勝することになるので現状は関係ないという考えもある。Second Lifeを運営するLinden Labは、IBM他と仮想現実世界の相互運用の可能性を探っている。しかし彼らはほとんどウェブ上への展開を行っていない。

先週、Half Moon Bayで行われたFortuneのBrainstorm会議にてLinden Lab設立者のPhilip Rosendaleを掴まえた。そこでセカンドライフは、ブラウザ上に実装される仮想世界についてどう考えているのかを問うてみた。Rosendaleは仮想世界のオープン化と標準化が必要なことは認識しているようだ。しかし彼は、ブラウザを利用したシステムが近い将来において専用ソフトウェアを利用するものに取って代わることは考えていないとのこと。

彼は正しいのだろうか。それとも苦し紛れの発言なのだろうか?

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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