オバマ候補の選対、Scribdを文書保管庫に利用
by Jason Kincaid on 2008年8月3日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

バラク・オバマ(Barack Obama)候補の選対はブログ記事で、Scribdに公式オンライン文書保管庫をローンチしたことを発表した。このページのアドレスはhttp://scribd.com/barackobamaで、Obama候補の政策、公式発表に関連した文書が保管される。

Y Combinatorが資金を提供したScribdは「文書版のYouTube」を目指している。ユーザーはさまざまなフォーマットの文書をアップロードすることができ、ScribdではそれをすべてFlashファイルに変換してほとんどあらゆるコンピュータ上で閲覧できるようにする。iPaperというドキュメント表示用のFlash プレイヤーはウェブ・ページにエンベッド可能。2007年のローンチ以来、Scribdは爆発的に急成長を遂げた。現在、月間ユニーク訪問者数は2千万に近づいている。

Obama陣営がScribdを利用するのは驚くには当らない。Obama候補は今までもTwitterのようなウェブ・サービスを愛用してきた。(Obama候補の公式アカウントには5万2千の購読者がいる)。これに対して対抗馬のジョン・マケイン(John McCain)候補は、自分自身は特にテクノロジーに強い方ではないと認めているものの、われわれの大統領候補推薦記事にも書いたとおり、McCain候補は、Web 2.0サービスを自分ではあまり使っていないにもかかわらず、インターネットに対する政策は大いに積極的だ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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