Yahooの広告管理プラットホーム(Advertising Management Platform, AMP)の技術担当シニアディレクター、Adam Hyderが、良き未来を求めてこの検索大手老舗企業をどんどん辞めていく人びとの流れに加わった。Hyderが身を託したのは、オンラインの求人サービスJobviteだ。彼は同社のCTOになる。
先月Jobviteは、Yahoo HotJobsのボス、Dan FinniganをCEOとして迎えた。Hyderの移籍には、Finniganが絡んでいた可能性もある。Hyderは、AMPに移る前はHotJobsでFinniganと一緒だった。
YahooのAMPプラットホーム側の損失は大きい。このサービスが発表されたのはわずか4か月前の4月で、まだ立ち上がっていない(立ち上げはこの夏の予定)。AMPは“マーケターたちが各種の媒体(地元媒体、モバイル、ビデオ、等々)の検索、スペース買い上げ、出稿管理等をワンストップでできる”のが売り文句だ。6月に行われたYahooの電話会議でのプレス発表で同社は、AMPは1週間以内に利用できるようになると言った。それから6週間経ったが、このプラットホームのホームページはまだ予告を表示している。AMPが現時点でどんな状態なのか、その情報はない。しかし技術担当ディレクターが出航を数週間後に控えて船を捨てることは、吉兆とは言えない。
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(翻訳:hiwa)





