Googleの検索機能の企業顧客が2万を超えた。その半数あまりが同社の検索装具(search appliance)を使い、残りはGoogleがホスティングしているサイト検索サービス やそのほかの企業向け製品を使っている。Googleは企業を対象とする検索ビジネスをさらに拡大するために、第五世代の検索装具を発表している。この黄色いボックスの中身はDellのふつうのサーバだが、1千万の文書をインデクシングできる(前世代製品は3百万文書)。結果が得られるまでの時間は、ハードとソフト両方の改良により、2倍から5倍早くなった。
Googleの検索装具がインデクシングできる文書は、Oracleデータベース、SAPのシステム、Documentum、SharePoint、Salesforce.com、人事系のシステム、イントラネット、wiki、などなど、ほとんどどこから出てくる文書でもOK。結果は誰もが知っているGoogleふうのインタフェイスで社員たちに提示される。なお、第五世代製品には次の2つの新機能が加わった:
—パーソナライゼーション(個人対応): 社員の役職等に応じて、それぞれ異なる検索結果を表示する。たとえば技術者に提供される設計図面は、外部のマーケティング素材よりも社内の資料が多くなる。これらの設定はIT担当のアドミンまたは一般社員が行う。
—アラート(警報): 企業データを対象とするGoogle Alerts(Googleアラート)。一定のキーワードを設定しておいて、それらの語が新たに見つかるとメールで警報してくれる。“ダウンサイジング”を指定すると、きみのボスはそれに気づいてくれるかな?
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(翻訳:hiwa)





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