「検索」と「電子メール」、利用頻度が高いのはどちら?
by Jason Kincaid 2008 年 8 月 7 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Pew Internet Projectが、米国内における検索行動に関する報告書を公開した。既に多くの人が感じていたことが、データで示されている。すなわちネットでの「検索」が日常化しているということ。ウェブ分野のキラーアプリケーションとも言える「検索」は、「電子メール」の独走に待ったをかけている。

調査によると、インターネットユーザの50%が日々GoogleやYahooなどの検索エンジンを利用している。これは「ニュースのチェック」(39%)、「天気の確認」(30%)を大いに上回っている。「電子メール」は60%以上の数値を示しており、これにはまだ追いついていない。しかし成長率の面では遙かに上回っている。すなわち2002年から2008年までの6年間の数値で比べると、「検索」は69%増えており一方の「電子メール」はわずか15%増えたに過ぎない。



データは「典型的な一日」のものであることにも注意を要する。一ヶ月単位で見れば、ウェブを使う90%の人はどこかで検索エンジンを使っている。それを年間で見ればもう少し高いレートで利用率が測定されるのではないかと思う。ともかく、検索エンジンの正確性は向上し、人々の嗜好がブックマークやホームページなどといったトラディショナルなツールから検索エンジンに向かっていることは間違いないだろう。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

コメント

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

トラックバック
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo