GoogleやYahooのデータ取り扱いを簡単にしたWikiaの進化
by Michael Arrington on 2008年8月7日

人力で編集を行っている検索エンジンで、登場時に記事で腐したWikia Searchが進化を続けている(そして「Google Killer」という過剰な文言を取り下げたことも評価できる)。

本日(米国時間8/6)、彼らは本当に素晴らしいことをやってのけた。利用者がWikia Searchのサイトに戻らずに検索データを追加することのできるFirefox用アドオンをリリースしたのだ。Wikia Searchに寄与したいと思う人はより簡単に行動できるようになった。すなわち、これまでよりはるかに多くのデータをWikia Searchに投稿することができるようになったのだ。

ツールバーからGoogleやYahooの検索結果表示を変更するでき(申し訳ないがMicrosoftには対応してない様子)、それぞれの検索結果の後ろにレーティング及びAdd(追加)ボタンが表示される。繰り返しになるが、Wikia Searchのサイトに戻らずにデータを追加できるのは「超簡単」で素晴らしいことだ。

ここにきてWikia Searchは、種々のクエリにもそれなりの結果を戻すようになり、本物の検索エンジンとして認められるようになってきたようだ。この数ヶ月で大進歩を遂げたらしい。

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(Maeda, H)

  • http://ja.wikia.com/ 福澤@wikia

    少し注意点を載せておくと、GoogleはGoogle.co.jpでも使えますが、Yahoo Japanは使えません。また、これによる動作の記録は、ログインしたIDで全てWikia Searchに送られます。ログインしてない場合は、IPの記録になるはずです。あと、Fxのタブでクリックすると、Googleからクリックした際の問い合わせが出てきません。Alwaysにすると、ほぼ自動でインデックスの追加が行われます。なんで、変にアダルトな検索をしてGoogleをクリックすると、そのIDと紐づいて送られるので、ちょっぴり注意を。

    まだFx3しか対応していませんが、ご興味ある方は是非とも。暇つぶしに付き合うものと思ってくれれば。

  • http://ja.wikia.com/ 福澤@wikia

    「タブでクリック」と言っているのは、「タブを開くように中クリック(またはCtrl + クリック)すると」という意味です。ちょっと修正します。