昨年4月にIPOを申請したWebホスティングプロバイダ(クラウドコンピューティング進出を目指す)「Rackspace」が、昨晩(米国時間8/7)ついに新規株式公開(IPO)の公募価格を1株につき$12.50に設定した。このIPOによる資金調達は$187.5M(1億8750万ドル)で、申請時点の調達希望額$400M(4億ドル)の半分となる見込み。今朝は$10で取引開始(ティッカー[証券コード]: RAX)になった後、$11ぐらいまで上がってきている。
Rackspaceもこれでやっと揺るぎない企業となったわけだが、今の市場ではどんなIPOも明るいサインだ(最終四半期にはVCが支援するIPOはゼロだったしね)。Rackspaceは2000年に一度IPOを試みて不況風で退却し、ずっと長いこと上場したくてウズウズしてきた会社。取引きで株価は上向いてきたようだが、本日最終価格がどの辺に落ち着くかに注目していこう。
(ディスクロージャー: RackspaceはTechCrunch広告主です)
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(翻訳:satomi)





