最近Facebookでわざわざ広告を見た方(誰も見ていないのでご安心を)は、各広告の下に親指のアップダウンの小さなアイコンがあることに気付かれたかもしれない。どちらかをクリックすると、どうして気に入ったのか、気に入らなかったのかを尋ねるボックスがポップアップする。これは恐らく、今後Facebookが今以上に効率良く広告をターゲットするのに役立つのだろう。
この広告評価機能は、少なくとも2か月前から秘かに始まっている。が、どうも無駄に思える。そもそも広告には自然な評価システムが組み込まれているのだから。共感を呼ぶ広告であれば、クリックする。そうでなければクリックしない。
しかし、概してソーシャルネットワーク上の広告の成績が悪いため、Facebookは、この決して広告をクリックしない90%以上のユーザーからも何らかのフィードバックを得ようとしているのだろう。実質的にFacebookは、バンザイ状態で消費者に対してはっきりとこう聞いていることになる ― 私たちの広告はどうしてこんなにダメなのでしょうか?
Facebookのメンバーには、このサービスに広告のターゲットをうまくやる方法を教えるよりも、まともな時間の使い方があるはずだ、と思われることだろう。しかし、われわれはFacebookの話をしているのだということを、もう一度思い出していただきたい。
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(翻訳:Nob Takahashi)




