
そんなに悪い出来ではなかったと思う。しかしオリンピック開会式の中の55秒間は明らかに(95%我々がいうところの)コンピュータ合成画像(CGI)だった。最初に見たとき「どうしてそこまでやるの!」と叫んでしまったが、実はコンピュータ画像はそれぞれ実写されたものを安全上の理由から合成したものだった。
問題の部分というのは、28個の花火の足跡がドスンドスンと空を横切っていくシーンだ。TechRadarによれば、実際はつぎのようなものだったらしい。
北京オリンピック委員会(BOCOG)の顧問は北京タイムズに対し「実際に撮影しようとすれば禁止されただろう」と合成したことを弁護したという。
「花火の動きに沿ってヘリコプターを飛ばす危険を冒すことは出来なかった。」
実際のシーンを合成するため映像効果チームがカメラをわずかに揺らすことまでやってのけた。どうしたら北京のスモッグを再現できるか北京気象局に問い合わせもしたほどだ。
そういうわけだ。テレビにちょっと断り書きを出した方がよかったのかもしれない。しかし、実際にあったことだけど実写するには危険すぎたというのではいささかぶち壊しだ。
[via BBG]
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(翻訳:shiro)




