iPhone用アプリケーションの開発企業taptaptapが、同社の2つのAppStoreアプリケーションの最初の1か月の売り上げ高を発表した。このオンラインストアの全体的な売り上げの状況が、これらの数値からも推測できる。同社の2つのアプリケーションはWhereToとTipulator。前者はiPhone用のより一般的なGPSインタフェイスを提供する。後者は簡単なチップ計算機だ。
WhereToのストアでの小売価格は2ドル99セント、最初の1か月で24,094本売れた。Appleが取るマージンを引くと、5万ドルを超える収益だ。Tipulatorは99セントで、3168本、収益は2千200ドル強だ。下表に、各アプリケーションの売上額と収益額を示す:
taptaptapのAppStoreにおける売り上げと収益額(合衆国内, 初月)
| WhereTo | TipCalculator | |
| URL | AppStore | AppStore |
| 価格 | $2.99 | $0.99 |
| 売上本数 | 24,094 | 3,168 |
| 総売上 | $72,041.06 | $3,136.32 |
| 純売上(AppStoreマージン差し引き後) | $50,597.40 | $2,217.60 |
| 総売上合計 | $75,177.38 | |
| 純売上合計 | $52,815 |
以上の純益と売り上げの数字は、比較的高度なアプリケーションと、とても単純明快なアプリケーションの計2つで、しかも後者でも月2千ドルの純益だから、小さな企業としては悪くない。つまり、iPhoneのアプリケーション開発は儲かるということ。AppStoreとiPhoneのユーザは、アプリケーションにお金を払う人が多い。iTunesと統合するとユーザはより利用しやすくなるが、デベロッパはアプリケーションをAppleに提出して承認を得なくてはならない。
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(翻訳:hiwa)





