ジオデータ検索とファインダーが合体。「GeoCommons」で作る地図をスニークピーク
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by Erick Schonfeld on 2008年8月14日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

こんなのが出てきたらオンライン地図のマッシュアップもたちまち洗練度がアップしそうだね。 バージニア州アーリントンのスタートアップ「FortiusOne」は、ジョージメイソン大学の技術から生まれた会社。ここが今開発中の「Maker!」は、誰でも簡単にジオタグ付き情報をWebから探してきて地図がつけられるサービスだ。この会社では既に一般利用が始まってる別のサービスもあり、ジオデータ検索エンジン「Finder!」という。そちらはWebで見つかる地理データをセットで探し出してきて保存・整理したり、自分が持ってる地理データもアップロードできるというもの。両サービスとも「GeoCommons」ブランドで開発されている。

このFinder!をMaker!と合わせて使えば、ジオデータは全部デジタルマップに簡単に落とすことができる。Maker!はまだ最後の仕上げ段階だけども、完成後どんなタイプの地図がこれで作れるか分かるサンプルのスクリーンショットを何枚か入手した。例えば上のスクリーンショット。これは中国国内の発電所(オレンジの円)から出るカーボン排出量のデータを、人口密度(影が暗いほど平方マイル当たりの人口は多い)の上に乗っけてる地図だ。バブルをどれか選んでマウスオーバすると、その下にあるデータがポップアップで出てくる。

下の地図の方は米国内都市別Facebook利用者数と、サンフランシスコ市内の人口密度に対するヒスパニック人口密集度を示している。

FortiusOneでは昨年、Chart Venture Partners、In-Q-Tel(CIAの投資部門)などから$5.4M(540万ドル)の資金を調達した。今月はじめにはジオフィードのアグリゲータ「a href=”http://www.mapufacture.com/”>Mapufacture」を買収。今後はここがMaker!運営の拠点となる。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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