去る5月15日に私は有名人のサインをカスタムオーダーできるサービス、LiveAutographs.comに〔スタートレックのカーク船長役で有名な〕William Shatnerのサインを注文した。その上に「I Love TechCrunch」と書き込んだ写真1枚と、それを書いているところのビデオが$149で手に入るという触れ込みだった。今日(米国時間8/14)、私は「サインした写真を48時間以内に発送します」というメールと上のビデオを受け取った。3月かかったが、本当にサインが手に入ったのはうれしい。
というわけで、どうやらこのサービスはまともな商売のようだ。Shatnerは単に演技しているのでなく、本当にTechCrunchが気に入っているのだといいんのだが。
しかし、おっと、これはなんだ? この記事を公開した後、私は「Meet And Greet Entertainment」と称する会社から次のようなメールを受け取った。
親愛なる Michael
TechCrunchに掲載された記事、「Dude, William Shatner Totally Loves TechCrunch」に関する件
以下の情報をご参考までにお知らせします。Interactive Meet And Greet Entertainment LLC(略称:IMAGE)は上記記事で紹介されたサービスのビジネスモデルを所有しており、 LiveAutographs.comはこれを違法に利用しているものです。
LiveAutographs.comは昨年IMAGEの上記ビジネスモデルを利用するライセンス契約を結びながら、これに違反しております。LiveAutographs.comはわれわれの知的所有権であるビジネスモデルを利用しながら独自のコンセプトであると主張しています。
LiveAutographs.comは不当にもIMAGEの知的所有権を盗もうとしています。
IMAGEのビジネスモデルは以下の番号で特許を出願中であり、法的措置を取るつもりです。United States Patent Application:0060221195 and will be seeking legal remedies
敬具
Gary Sohmers
www.meetandgreet.tv
真相はどういうことなのか? 私にはさっぱりわからないし、正直言ってどうでもいい。私としてはカーク船長のサインさえ手に入ったら、後はお互いに好きなだけ訴え合ったらいいと思っている。
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)




