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ウェブには映画からベンチャーキャピタルに至るまで、ありとあらゆる対象のレビューサイトが溢れている。しかしあまりにも詳しい意見が投稿されるために、結論がわかりにくくなっている場合も多い。
今日(米国時間8/14)、ローンチしたPhrazItというサイトはウェブ上のさまざまなトピックに関して、ノイズをできるかぎり減らしたタグ・クラウドを提供しようという試みだ。トピックを評価するのによく使われる星印や点数を使う代りに、PhrazItでは最大30文字の単語ないし文章が用いられる。
ユーザーがまずサイト上でトピックを選択すると、他のユーザーが付与したタグが約25個表示される。ユーザーは自分で独自のタグを付け加えてもよいし、表示された既存のタグをクリックして選択してもよい。(ユーザーが簡単に状況を把握できるよう、人気のあるタグはサイズが大きく表示されるようになる)。
PhrazItの最大の問題は、AmazonやRotten Tomatoesのような人気のあるレビュー・サイトを検索するのでなしに、表示されるタグ・クラウドのベースとなるのがPhazeItサイトへのユーザーの投稿だけに頼っていることだ。これは一般にポピュラーなトピック(下にBatmanについての例を示した)の場合にはうまくいくが、一般的ではないトピックについては検索しても意味のある結果が得にくい。
PhrazItは、Y Combinatorに似た初期段階のスタートアップを育成するインキュベーター、DreamIt Venturesから生まれた最初の会社だ。このインキュベータは現在、一期生スタートアップ、11社を育成中で、来る9月上旬にも最初のデモ・イベントを開催する予定。
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(翻訳:Namekawa, U)




