
本日(米国時間8/14)Frank Biondi Jr.および John ChappleがYahooの取締役に指名された結果、取締役会最後の2席が埋まった。BiondiはViacomの前CEO、ChappleはNextelの前CEOで、共にCarl Icahnが全役員を置き換えようとしていた当時の次期取締役候補リストの一員だ。IcahnはYahooとの歩み寄りの一環として、取締役3名の席と引き換えに、委任状争奪戦を取り止めた。
Yahooの株主総会後にIcahnが役員になった後、残された疑問は誰があと2つの席に着くのかだった。当初、ひとり分が前AOL CEOのJonathan Millerのために用意されていたが、Time Warnerに潰された。そこでYahooの他の役員たちは、Icahnの取り巻きとしてはいちばん無難な2人としてBiondiとChappleを選んだ。まあ、Mark Cubanを選ぶと思った人はいないだろう。その方がずっと面白かったのだろうが。
これで、Ichan、Biondi、Chappleの3人(「アイカーン・スリー」か?)はブロックで投票できることになったわけだが、11名の取締役会では大したブロックができるわけではない。しかし、実は彼らは何かをブロックするためにそこに居るわけではない。3人は、Yahooを売却することになる次の契約の承認と推進のために、そこに居るのだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
