WorkstirはYelpとCraigslistのミックスを狙う
by Michael Arrington on 2008年8月17日

私は先週、Ryan MerketとDuncan Winterが作った新しいスタートアップ、Workstirのデモを見る機会があった。このサイトは現在プライベートなアルファテストの段階で、ローンチまでには少なくともあと数週間必要だ。しかしこのサイトのローカル・ビジネス市場へのアプローチはなかなか面白い。CraigslistプラスYelp、といったところだろうか。あるユーザーはなんらかのサービスの提供者を求める案内広告を出す。別のユーザーは「これこれのサービスを提供している」という案内広告を出す。ただし、このサイトではCraigslistやYelpよりも、レビュー、プロフィール、評価などの情報をより詳しく提供し、サービスの提供者と利用者をうまく出会わせる仕組みを作ろうと努力している。

この分野で新しくサービスを始めるのはたいへんだ。例のニワトリが先か卵が先かという問題がある。サービスの利用者が集まるまではサービスの提供者も集まらない。逆も真、というわけだ。ファウンダーはわれわれにトラフィックを集めるある秘密プランを明かしてくれたが、たしかにこれによるとスタート時点からうまくいく可能性がある。(といってもYelpがスタート時点でやったようなレビューの投稿に金を払うという手法ではない)。特に、地域のサービス提供者には、第一日目から顧客を獲得するのに役立つツールとなりそうだ。

興味のある読者はサイトのトップページからベータ・テストに参加を申し込んでおくとよい。先着100名が近く行われるローンチ記念パーティーに招待される。

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(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081112workstir-opens-its-trustworthy-classifieds-to-the-public/ Workstirが信頼できる三行広告を公開

    [...] Workstirは、家庭の修繕や掃除、子守りなどのサービスを頼むときに、少しでも勘に頼らずにすむ方法を考えている。われわれがCraigslistとYelpのミックスと評したこのサイトでは、ユーザーが、サービスの依頼をサービス提供者の集うフォーラムに書き込む。Craiglistの「求めています」セクションと似ている。するとサービス提供者が、メールで依頼人にコンタクトする。ただし、彼らの信用度を個々のユーザーが確認するかわりに、各サービス提供者にはWorkstirのプロフィールがあり、写真、興味のほか、過去に仕事を依頼したことのある他のWorkstirユーザーによるレビューが載っている。 [...]