Lolcats帝国の最新サイトEngrishFunny
by Michael Arrington on 2008年8月19日

人気サイトICanHasCheezburgerの提供会社がEngrishFunnyという新しいWebサイトを立ち上げた。これは、アジア諸国に多い、文法的におかしい英語で笑おう、という趣旨のサイトだ。ユーザは、そういうおかしな英語で書かれたパッケージや看板などの写真を送る。

これは、親会社Pet Holdingsの7つ目のWebサイトだ。同社は2007年の終わりごろICanHasCheezburgerのサイトを$2M(2百万ドル)で買収した。そのほかのサイトとして、Ihasahotdog (dogs)、Failblog(私の個人的お気に入り)、Totallylookslike(セレブそっくりさん)、Punditkitchen(政治お笑い)、Graphjamがある。

今日(米国時間8月18日)、創業者のBen Huhに会って、この新サイトや会社の業績全般について話を聞いた。同社のサイト群は1日に合計330万の訪問者があり、重複を除いた訪問者数は月あたり500万だ。ページあたりの収入は80セント以上、と彼は言う。では、下のビデオで今日のインタビューを見ていただこう。

[原文へ]
(翻訳:hiwa)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081114in-these-dark-times-we-turn-to-lolcats-for-comfort/ 暗い時代をLolcatsに慰められる

    [...] タフな時代になってきた。しかしICanHasCheezburgerを運営しているPet Holdings社は元気だ。9月から10月にかけて、同社のトラフィックは23%増加して、トータルで128.3M 1億2830万ページビューを記録した。ブログ・ネットワーク全体でのユニーク訪問者は630万だった。大いに利益を上げているこのネットワークの9つのブログはそれぞれ特定のニッチを狙ったユーモラスな内容だが、なんといっても群を抜いて有名なのはICanHasCheezburgerだろう。これは猫の写真にユーザーが面白いキャプションを付けるサイトで、Technoratiのブログ・ランキングで14位につけている。(Gawkerが13位)。failblogとIHasAHotDogも人気がある。8月にはEngrishFunny (世界各地で見かけたトンデモ英語を収集するブログ)とセレブの画像にキャプションを付けるroflrazziをローンチしたが、この月、収入も対前年比で43.5%の急上昇を記録した。その後は、収入の伸びは一段落したようだ。9月には11.5%アップ、10月には9.4%アップだった。しかし、急成長中のこのサイトでさえ、広告販売に関して景気の急速な悪化の影響を受けないわけにはいかないようだ。同社では、小売チャンネルを通じてグッズを販売したり、人気を呼んだ写真を本にして売ったりして収入源のバラエティーを増やそうと努力している。(1冊はすでに店頭に並び、さらにあと3冊が準備中)。またサイトの知名度を上げる一助として、来月には、他のサイトから写真を利用できるようにするためのAPIを公開する予定だ。CrunchBase InformationPet Holdings, Inc.Information provided by CrunchBase[原文へ](翻訳:Namekawa, U) ShowListings(“arc3″); ShowListings(“arc2″); AddClipsUrl = ‘http://jp.techcrunch.com/archives/20081114in-these-dark-times-we-turn-to-lolcats-for-comfort/’; AddClipsTitle = ‘暗い時代をLolcatsに慰められる’; AddClipsId = ‘2CBE02C952CFE’; AddClipsBcolor=’#78BE44′; AddClipsNcolor=’#D1E9C0′; AddClipsTcolor=’#666666′; AddClipsType=’1′; AddClipsVerticalAlign=’middle’; 前の投稿へ トラックバック [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20091028five-things-that-may-shock-you-about-the-lolcats-network/ お笑いサイトだけで数億ページビュー, LOLCatsの好調の秘密をCEOに聞く

    [...] 1. I Can Has Cheezburger?の買収価額をTime紙など(“など”ってどこのこと?)は$2M(200万ドル)と報じたが、実際はどうやらそれより安かったらしい。Huhは金額を聞かれても動じることなく黙っていたが、彼ほどの敏腕ビジネスマンがそんなに払うはずがない…すでに利益が出ていて急速に成長しているサイトであっても。しかも、お役所に提出した文書によると、このブログを買って会社を作るために調達したエンジェル資金はわずかに$2.25M(225万ドル)だ。なぜその全額を一回の買収に投じたのかと尋ねたら、彼はしぐさでも言葉でも何も答えなかったが、その顔は“ぼくがそんな馬鹿じゃないはずと思ってくれてありがとう”と語っていた。でも結局、何もコメントは得られなかったけど。 [...]