OpenClipフレームワークでiPhoneに複数アプリケーション間のコピペが
by ゲスト ライター on 2008年8月20日

かなり最近のことだけど、ProximiがiPhoneのユーザにちらっと見せてくれたのは、同社のMagicPadというソフトを使えばケータイの上でもコピー&ペーストができるってことだった。ただし、そのコピー&ペーストの機能は、AppleのSDKの機能に制限される。MagicPadのドキュメント同士ならコピペできるが、MagicPadからSafariへはできない。iPhoneのユーザが求めていたことではないかもしれないが、でもそれができればすばらしいことの始まりだったはずだ。

MagicPadの発売からすこし経って、Proximiは異なるアプリケーション間のコピペ機能に関する提案ビデオを発表した。そしてそれに刺激されたZac Whiteというデベロッパが、OpenClipというプロジェクトを立ち上げた。それは非営利のオープンソースプロジェクトで、AppleのSDKのルールの枠内でアプリケーション間のコピー&ペーストを実現したいという課題の実現に向けて、本格的な一歩を踏み出した。

(原文筆者:Greg Kumparak)

記事の全文(英文)はMobileCrunchに >>

[原文へ]
(翻訳:hiwa)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080825openclip-she-is-dead/ TechCrunch Japanese アーカイブ » iPhoneコピペのOpenClip、2.1までの寿命に

    [...] OpenClipと聞いてピンとこない人、どうでもいい人のために補足すると、これはCocoaのNSPateboard機能をiPhoneに採り入れるオープンソースなフレームワークである(過去エントリ)。iPhoneにコピペを実装する気ならアップルはとっくの昔にしてるか、もうじきするに決まっているけど、OpenClipはiPhoneのOS Xが持つ限界の中でなんとかコピペを実現しようという、精一杯のけなげな努力だった。 [...]