
Palmがたった今、待望の(写真がリークした)Windows Mobile 6.1 Peofessional端末「Treo Pro」を発売した。携帯はタッチスクリーン、UMTS/HSDPA GSMネットワーキング、G.P.S.機能。より簡単&ベターにWiFiに切り換えが可能な操作も備わっている。
新型Treoは800wなどの端末より薄型だ。モバイルのプロフェッショナル市場がターゲットであって、いわゆる”iPhoneキラー”ではない。一連の“すばらしい”製品リリースで低迷脱却を図りたいPalmが打ち出した、意識的な戦略の一環で作られた製品である。
僕はPalm OSファン - WinMoはそうでもない- なので、Treoのイテレーション(反復型開発プロセス)は正しい方向に向けたステップに思える。このWinMo携帯シリーズで同社は救えるのか? それは分からない。 今はHTCやサムスンはもちろんLGまでローエンドのパワフルなスマートフォン発売に乗り出しており、その対象はカジュアルユーザーからヘビーなビジネスユーザーまで様々だ。「Palm Centro」にはカジュアルセットもあるが、その効力も長くはもたないだろう。― 契約が切れれば、Motorola RAZR元ファンにとってもiPhoneはかなり大きな誘惑だしね。MotorolaとPalmはどちらも大きな問題を抱えている。結局どうなるか、それは待ってみないとなんとも言えない。
新型携帯はVodafoneとO2(欧)より発売。アンロックしたものは米国内価格$549。
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(翻訳:satomi)




