Social Median、75年間施行されている証券取引法に反旗を翻しTwitterで株式販売
by Michael Arrington 2008 年 8 月 21 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

SocialMedianの設立者のJason Goldbergが少し前に、新規ラウンドで最高$500K(50万ドル)の資金調達を行うので興味のある人は直接連絡をして欲しいということをTwitterに書いた。投資家を募る素晴らしい方法…ではない。1933年に成立した証券取引法では、登録届出書ならびに証券取引委員会の認めた適正な目論見書なしに、このような公開の申し出を行うことを禁じている(面白いのはSection 5)。Twitterも州法をいくつも犯してしまうことになる。

尚、私の弁護士が現実に執行できるかはともかく、良いことを教えてくれた。すなわちこのような広告に基づいて資金を出し、その資金が無駄になりつつあると気付いたならば、契約解除権に基づいて資金を取り返すことができる。もちろん取り戻すべきだと気付いたときには、もうその資金は残っていないことが大半ではあるだろう。

ベンチャー企業の資金調達のほとんどは、私募に関する例外条項により登録届出書を免除されている。この例外で大事なことは募集が公にされず、かつ投資家が自己資金のみを投資する場合に限るということだ。

すなわち今回の件は、法律が保護しようとする個人法益を真っ向から侵害しようとするものだ。Twitterはこのメッセージをいつまで放置しておくだろうか。

Update: メッセージは削除された。投資に関する話は削除。techcrunchに頭を悩ませてもらう必要もない。というメッセージが投稿されている。Jason、すまない。計画を台無しにするつもりではなかったのだが。

本文へ

(翻訳:Maeda, H)

コメント

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

トラックバック
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo