“グループ”は、ほとんどのSNSにある機能だが、LinkedInにとってはささいなトラブルでは済まされないようだ。このサイトは最初、検索できないグループ機能を導入したが、それでは関心のあるグループを見つけるのが難しい。そこで先月、やっとグループのディレクトリ(目録)機能を導入した。すると、前向きの反応があまりにも大きすぎたせいか、LinkedInはユーザのアカウントに制限を設け、各メンバーが参加できるグループ数は最大50までとした。50は、とくに根拠のない数字だ。そしてユーザに対するご親切として、50以上のグループに参加しようとすると、いちばん最近参加したグループから自動的に除名される。
さらに先週LinkedInは、グループ機能を強化すると称する“更新”を行ったが、それによって、意図的か事故か分からないが、グループ機能の重要な部分を削り取ってしまい、グループのリーダーたちの多くが、ユーザ管理がやりにくくなったと訴えた。
GetSatisfaction(ユーザからのご意見欄)の あるスレッドで、LinkedOutと名乗るユーザが次のように述べている。
-LinkedInはグループ機能のいろんなものを変えてしまった(というか壊してしまった)。
-グループのリストからグループの外部Webサイトに行けなくなった(そういうリンクができなくなった)。
-グループの管理者がメンバーのリストを名前や参加日付でソートできなくなった。
-同時に見る/承認するメンバー数を50、100、500などと選ぶオプションがなくなった…今や、どんなに人数の多いグループでもデフォルトのページ当たり20しかない。しかもメンバーリストに最大100名しか載せられない(あるいは100名しか見れない)。ひどすぎるね。
-メンバーリストをメールアドレスで検索できない。
-管理者は前に削除したメンバーを知る/見ることができない。したがって、必要な場合に彼らをグループに戻すこともできない。
-どのメンバーがグループを退会したのかを知る方法がない。
このスレッドには83のリプライがある(米国時間8月21日現在)。その多くは、上記以外の苦情だ。LinkedInの社員がこのスレッドに答えているが、それによると、バグのほとんどを今後数週間以内に直すそうだ。社員たちはまじめで良心的でたいへんけっこう。でも、こんなバグい機能がそのまま公開されてしまったのは、いったいどうして?
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(翻訳:hiwa)





