私はカナダに住んでいたことがあるが、それでもカナダとは長い間けんかしている。カナダじゃなく、51番目の州と呼びたい。そして今度は、この北の凍結した荒れ地から、もっと不条理なニュースが飛び込んできた。
そしてそれは、それまでほとんど知られていなかったバルバドス籍のスタートアップPickupPalのためのひどいPRでもある(実際はカナダの会社だが税金逃れのためにバルバドスに登記している)。このサイトは、同じ目的地に向かう人びとをカープール(相乗り)にまとめる。
実はトロントや首都オタワのあるオンタリオ州では、公共交通機関法により、カープールを厳しく制限している。政府がカープール用レーンの整備に何十億ドルもつぎ込んでいるにもかかわらず、だ。通勤のためのカープールだけが認められる。運転者は毎日同一人物でなければならない。支払は週ベースのみとする。などなどの制約がある。
あるバス会社が、制限地域におけるPickPalのサービスを禁ずるよう、オンタリオ州ハイウェイ交通局に陳情し、そのためのヒアリングが予定されている。PickupPalはこの‘ばかげた’訴えに反対する署名を集めている。そして政府は、目下法律(公共交通機関法)を見直しているそうだ。
PickupPalだけじゃなく、官僚主義もひどいね。
詳細はこのPickupPalのサイトで。
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(翻訳:hiwa)
