iPhoneコピペのOpenClip、2.1までの寿命に
by John Biggs on 2008年8月26日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

OpenClipと聞いてピンとこない人、どうでもいい人のために補足すると、これはCocoaのNSPateboard機能をiPhoneに採り入れるオープンソースなフレームワークである(過去エントリ)。iPhoneにコピペを実装する気ならアップルはとっくの昔にしてるか、もうじきするに決まっているけど、OpenClipはiPhoneのOS Xが持つ限界の中でなんとかコピペを実現しようという、精一杯のけなげな努力だった。

Herr Gruberが指摘の通り、OpenClipではアプリ同士互いのサンドボックスが読み取れるという抜け穴を使っている(アップルはバックグラウンド処理を許可していないので)。つまりデータ貼り付けの際いったん保存しておけるレポジトリを作ったのだが、これはかなり大きな問題を生む。― 貼り付ける情報は、“貼り付ける側(paster)”が各アプリのホームディレクトリを順次検索して探さなくてはならないのだ。さらに2.1ファームウェアではそれが不能になるのだ(注:アプリ相互のコピペはできなくなり、単一アプリ内のコピペのみになるようです)。

続きはCrunch Gear(英文)へ…

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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