どうしても携帯版が必要なウェブサイトといえば、なんといっても不動産情報だろう。検索結果をいちいちプリントアウトして持ち歩かねばならないのは不便だ。携帯やDashのGPSカーナビで見られたら便利だろう。今日(米国時間8/25)、不動産情報検索のTruliaがiPhoneとDash向けのモバイル版をローンチした。(Blackberry、Sony Ericsson、Nokiaその他の携帯もサポートしている)。
iPhoneアプリはまずまずの出来だが、Truliaのウェブ版と同じような欠点(写真が少ない)がある。それに、検索結果からその物件を扱っているブローカーのサイトへクリックしてジャンプすることができない。(そっちにはもっと写真が見つかるのが普通)。私が気に入ったのはDashカーナビ版だ。こちらは機能はさらに少ない(写真が表示されない)が、実用性は高い。家探しに出かけるとき、住所をいちいちタイプしなければならないのは手間だ。Dashだと近所で広告されている物件をすぐに探せる上に、不案内な土地で物件までのルートを自動的に表示してくれる。(1度に複数の目的地が設定できるともっと便利なのだが)。
Truliaは今日、もうひとつ役に立つ機能を追加した。それはフィードだ。ユーザーのサイト上での最近の行動に基づいて自動的にフィードが生成され、新しい物件情報や、価格の変更などについてアップデートしてくれる。ユーザーがTruliaサイトを訪問するたびに先回りしてこの検索が実行される。どうせならこの機能もiPhoneアプリに実装して欲しかったところだ。
ライバルのZillowはまだiPhoneアプリを出していない(なんたる怠慢)が、サードパーティーのiZillowというシンプルなZestimate検索ツールが出ている。住所を入力するとZillowの物件評価額が検索できて、iPhoneのブラウザ向けに最適化されている。
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(翻訳:Namekawa, U)





