バッテリーの弱さや、3Gネットワークの速度についての疑問もありながら、来週半ばには世界中で600万人の人がiPhone 3Gを手にすることとなる。つまり第二世代のiPhoneが、販売開始7週間で初代の販売台数を追い抜くということになる。おそらくはもう追い抜いてしまっているかもしれない。
Appleは初代iPhoneを600万台売るのにほぼ1年間かかった。iPhone 3Gは最初の一週間で100万台を売上げたが、初代iPhoneは100万台売れるのに74日間かかっている。
情報筋によれば、Foxconnは懸命の増産体制を取り、AppleのiPhoneを一週間に80万台のペースで製造し続けている(Businesweekも同様の情報を入手しているらしく、1日に15万台を生産していると報じている)。このペースで行けばAppleは、来年には4000万台のiPhoneを売り上げることとなる。どの程度売り上げれば携帯端末業界内でニッチの地位を脱することになるのだろうか。
ともかくiTunes App Storeで頭角を現し始めた開発者たちは、この成長の波に乗っていくことができる。幸運を祈る。
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(翻訳:Maeda, H)
