
スポーツその他の「活動」に関わる人々を取り込むことを狙いとするサイトをまとめるThe Active Networkが、ESPNの主導によるシリーズFで$80M(8千万ドル)を追加調達した。参加したのはCanaan Partners、North Bridge Venture Partners、およびPerformance Equity Partners。
これによりサンディエゴに拠点を置く同社は1998年に耐久レースの登録サイトとしてスタートして以来(CrunchBaseでは最初からすべてのラウンドをフォローしている)、合計で$275M(2億7500万ドル)以上を調達したことになる。
ネットワーク内の主要サイトであるActive.comは、1700万の登録ユーザによって月間ほぼ130万のユニークアクセスを集める(内部統計による)。ネットワークには他にEteamz、LaxPower、およびCoolRunningなどのサイトがある。
The Active Networkの総収益は2007年には$102M(1億200万ドル)を超えたとのこと。2007年初頭以来、マーケット範囲をキャンプや教育にも広げるため、11サイトの買収を行っている。
ESPNはThe Active Networkのファンサイトとしての側面ではなく、参加者型サイトの側面に着目して、これまでにも出資を行ってきた。2006年にはニュース自社の報道的側面を多角化するために$20M(2000万ドル)以上を出資している。またThe Active Networkとの繋がりを背景にESPNネットワークにて広告キャンペーンを行い、ロゴを掲載したりもしている。
The Active Networkはイベント登録を行う際の商取引費用からもっとも多くの収益を上げている。ネットワーク全体で見ると、2007年の1年間で1千万件の取引があった。
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(翻訳:Maeda, H)




