
これぞ未来だ!このちっちゃなLinux PCを見てくれ。中には何が詰まってるかって?
300 MHzプロセッサ、16MBのフラッシュメモリー、64MBのSDRAM、それに1GBのCompactFlashカードだ。CompactFlashカードにはRed Hat Linuxが搭載されている。外部にはUSBボートが一基、VGAとEthernetのポート、RS232ポート、マイクとスピーカーのプラグなど。このすべてが5Vの電源で動く。
さらにSpace Wireポートが付いている。PC Proによれば、これは特殊なインターフェイスで、NASA、ESA(欧州宇宙機関)、JAXA(日本宇宙航空研究開発機構)が実際に宇宙で使う仕様になっているという。そうなんだ、宇宙だ!コイツはどうやら宇宙船に積んで、各種機器をコントロールし、宇宙間通信に使用するため開発されたものらしい。
このSpace Cubeを手に入れるにはどうしたらいいかって?「残るいくつかの技術的問題が解決したら」Star Dundeeウェブサイトで市販されることになるとPC Proはいっている。小売価格は1500ポンド(約30万円)程度。わあー高い!MacBook Airが買える値段だ。ちなみにAirもUSBポートはひとつだけど・・・
もっと安いコンシューマ向けのCubeが出たらいいなあ。Space Wireポートなんかいらない。だって、宇宙間通信装置を持ってるヤツなんて(今のところ)ほとんどいないんだから。
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(翻訳:shiro)





Space Cube 2005年に発表された製品です
いまとなってはさほど小さくもないし、x86非互換だし、何でいまさら記事になったのかよくわかりません