オンラインデートのSpeedDateはMenlo VentureがリードしたシリーズBのラウンドで$6M(600万ドル)を調達した。SpeedDateでは、ユーザーに最初に3分間のミニデートを提供する。ここでは音声、ビデオ、テキストを利用したチャットができる。3分間のミニデートの後で両者が意気投合すれば、サイトを通じて引き続きコミュニケーションが図れる。その後は現実世界でのデートに発展するのも自由だ。
われわれがSpeedDateについて最初に書いたときには、まだサイトのユーザー数は少なかったので、次々に相手を変えてデートを試みるのは難しかった。(似合いの組み合わせの数が少なすぎた)。その後、サイトはかなりの成長を遂げた。(毎日10万のデートが行われているという)。そこで今では数分以内にそこそこ似合いの相手を見つけることが期待できる。
デート相手の候補を安定して次々に提示することができるようになったということを聞いて、私はもう一度テストしてみることにした。他の多くのデートサイトとは異なり、面倒なユーザー登録手続きは必要ない。このサイトではマッチメーキングは〔ユーザー・プロフィールではなく〕ユーザー同士のビデオ・チャットに任せている。SpeedDateは私が入力した趣味や性格をまるきり無視しているらしいのだが、それでも驚くほど愉快な経験ができた。数分待つだけで次々にセッションを開くことができる。。私が話した女性たちは、皆このサイトについて全般的にたいへん良い印象を抱いていた。
SpeedDateの直接のライバルには似たようなインスタント・ビデオ・セッションを提供するWoomeというサービスがある。
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)





