
大統領候補のホームページへのトラフィックは、今年の選挙の勝者を占う目安になるだろうか。Hitwiseが、両大統領候補について前月トラフィック(8/23まで)の最新データを公開した。このデータで、来たる選挙の結果が明らかになるわけではないが、興味ある傾向がいくつかわかった。
Hitwiseは各州に二つの基準で順位を付けた。サイトの総トラフィックに対する貢献度と、州内ユーザーが候補者サイトを訪れる一般的な可能性(代表インデックス)だ。指標として選挙に適用できるとすれば代表インデックスだろう。これは、州毎の候補者の人気を表したもので、州人口には左右されない。

当然ではあるが、カリフォルニア州が両候補ともに最高のトラフィック比率を示し、オバマの全トラフィックの13%、マケインの12%だった。しかし両候補は同州の代表インデックスでも似た値を示しており、これは、ほぼ同数のカリフォルニア州民が各サイトを訪れたという意味だ。この州の民主党の歴史を考えると、これは驚くに値する。カリフォルニアの人たちは対立候補を知ることに関心があるらしい。対照的に、左寄りのニューヨーク州では、マケインのサイトはオバマの半分のトラフィックしか獲得していない。
また、Hitwiseによるとオバマの代表インデックスで上位を占めるのはメリーランド、コロラド、ニューメキシコ、ジョージア、ワシントンDCで、マケインはモンタナ、ワイオミング、ネバダ、コロラド、ルイジアナだ。マケインの州の多くが「激戦区」だが、人々がサイトを訪れたのが、マケインを好きだからなのか嫌っているからなのかは知る術がない。くMcCainSpaceのトラフィックの統計データの方が、指標として役に立つかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)




