Googleの誕生日近づく―しかしどの日だろう?
by Michael Arrington on 2008年9月2日

今月のいつか、Googleの公式誕生日が来るはずだ。Googleはまず間違いなくこの日をスペシャル・ロゴとブログ記事で祝うだろう。(右に載せたのは以前の誕生日ロゴにちょっと手をくわえたもの)。ブログ記事では、Googleがこの10年間に達成した業績についてあれこれ読まされるに違いない。一部のメディアは、待ちきれずに、先月Google特集を組んでいた

さて、では正確にいってGoogleの誕生日はどの日なのか? 普通に考えれば9月27日だろう。しかし本当の答えはだいぶ複雑だ。

Google自身の社史のページによれば、 Googleは13歳に近い。「1996年1月、LarryとSergeyは共同してBackRubと呼ばれる検索エンジンの開発プロジェクトを開始した。名前の由来は、このエンジンのあらゆるウェブサイトへのバックリンクを分析するというユニークな機能にあった。

一方、Google.comのドメイン名が登録された日を基準にするなら、それは11年前の9月15日だ。

しかし、Googleが誕生月としているのは1998年9月だ。2004年までは9月7日を会社創立の日としていた。2005年からは(どういうわけか2002年も)、9月27日を祝っている。

それじゃなぜ27日なのか? 去年、 このわけのわからぬ問題について書いたDanny Sullivanによると、2005年にGoogleが誕生日の日付を2週間ほど進めたのはGoogleのインデックスの大台達成を待っていたからだという。

とにかくGoogleは誕生日については長年にわたって一貫していない。 「Googleが創業したのは1998年だすが、日付については、その年によっていろいろ変ります―ケーキが食べたい気分になったときということで」

ということだそうだ。ハッピー・バースデー、Google! 満 10歳か11歳か、それともまもなく13歳になるのかは分らないが。下のコメント欄でビデオでハッピーバースデー、Googleを歌った読者、最初の3人にTechCrunchのTシャツを進呈する。(ボリューム全開でフルコーラス歌いたまえ。がんばれ!)。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080907is-search-really-90-solved/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 検索は本当に90%解決済みなのか

    [...] Jessica Guynnが今日(米国時間9/7)GoogleのMarissa Mayerと実にいいインタビューを行った(今日はGoogleの10回目の誕生日に違いないらしい)。興味ある話として、MarissaがGoogleの検索と広告の業績について語り、将来クラウドコンピューティングが広く普及することを期待している。Marissaは、10年後もこの会社にいたいとも話している。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080930welcome-to-bizarro-world-google-takes-a-leap-back-to-2001/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 奇妙な世界へようこそ ― Googleが2001年にワープ

    [...] 10周年記念行事の一環として、Googleが2001年に戻って検索エンジンの旧バージョンを公開した。ポータルには、旧サイトの飾り付けもあのださいロゴもあり(感嘆符も付いている)、「I’m Feeling Lucky」ボタンは無く、「 1,326,920,000ページをインデックスした」という謙虚とは言えない一文もある。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081001happy-birthday-google-again/ TechCrunch Japanese アーカイブ » ハッピーバースデイGoogle(のビデオ版)

    [...] そうそう、もう9月ですらないし、これまでにハッピーバースデイGoogleを二度も言ったからね。でも最初の記事に寄せられたこのビデオによるコメントは、ほうっておくのはもったいないぐらい、いいんだよ。彼女が何者か、ぼくは知らないが、なにしろスターです。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081202everything-you-always-wanted-to-know-about-google/ Googleについて前から知りたかった…

    [...] …でも怖くて聞けなかったこと。これはフランスのコンサルタント会FaberNovelが作った、とても面白いプレゼン用のスライドだ。この、わずか10歳の巨人は、次々といろんなサービスを発表したりアップデートしたり(ときには閉鎖したり)、買収したりしているから、実態を理解するのが難しい。 [...]