世界中をカバーするたった一つの家系図を目指すGeni
by Michael Arrington on 2008年9月4日

Geniを作ったDavid Sacksが、全世界をカバーするたった一つの家系図(ファミリーツリー)を作りたいといつも言っていた。木曜日(9月4日)に発表する利用統計によると、同社はすでにその目標に向けて動きだしているようだ:8月の重複を除いたビジター数が100万を超えた(それまでも順調な成長ぶりだった)。

Geniの現在の最大の家系図の上には68万以上のプロフィールと40万のユーザが載っている(プロフィールには亡くなった家族も含まれる)。

大きなツリーは、複数の小さなツリーをマージ(併合)して作る。そうすると雪だるま効果で、どんどん大きくなる。マージ機能を導入する前は、Geniの最大のツリーはわずか3万5千プロフィールだった。

今のGeniではユーザが写真やビデオをアップロードしたり、家族カレンダーを作る、等々のことができる。1年前に言ったように、このサイトは明らかに家族中心のSNSを狙っている。

ユーザが単に自分の家族と親戚のプロフィールを投稿して、そのあとめったに訪れないようなら、Geniの成功はなかっただろう。同サイトは口コミによる成長と、大手のSNSが享受しているような大きなアクセス数がほしい…最大で1訪問者が1日に20回ぐらいになるような。その目標を達成するために同サイトは、いくつかの、よそで有効だった機能を導入しつつある。それらの機能を加えることによって、基本的に同社は家族のためのSNSを作りつつある。家族の友人たちも、コアユーザになる。ここには、Facebookにモロ似た点がある…カレッジや大学ではなく、Geniは家族に対象を絞りつつある。

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(翻訳:hiwa)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080906family-tree-wars-continue-myheritage-raises-big-round-shows-impressive-growth/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 家系図戦争、継続中―MyHeritageも急成長し、多額の資金を調達

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