謎のストレージ・サービス、Dropboxが2007年にSequoiaから資金を調達していた
by Michael Arrington on 2008年9月5日

Dropboxにはまったくイライラさせられる。このスタートアップはユーザー向けの機能(ビデオ参照)に関するもっとも基本的な情報以外、いっさい秘密にし続けている。われわれがDropboxを最初に見たのは、2007年8月に開催されたY Combinatorのデモ・デーだった。その後今年の3月にプライベート・ベータを開始した際に、もう一度話を聞いた。

しかしどうやらSequoiaはこの会社にいち早く目をつけていたらしい。われわれが聞いたところでは、去年の9月、Dropboxは $1.2M(120万ドル)という比較的少額の資金をSequoiaから調達することに成功している。知られているかぎりでは、これはYCombinator出身の企業としてSequoiaから出資を受けた2番目の例だ。(最初の企業はLoopt)。

来週あたり、Dropboxに関して続報が出せるかもしれない。

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(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090424dropbox-now-effortlessly-syncing-files-for-1-million-members/ Dropbox―100万ユーザーのファイルを楽々と同期

    [...] われわれはなぜかあまりDropboxの名前を聞かない(Dropboxチームは時として秘密主義が過ぎて損をしているように思える)。しかし製品は間違いなく優秀で、急速にファンを集めつつある。われわれ自身、TechCrunchオフィスでDropboxを1年にわたって使っている。重要なファイルが同期され、どのコンピュータでも同じように作業ができるので大変重宝している。感心しているのはわれわれだけではない。FacebookのDave Morin始め、多くのスタートアップでDropboxが利用されている [...]