
ここ数日、Chromeについてへっぴり腰かつあまりシステマティックとはいえないスピードテストがいくつか行われている。
私の個人的なテストではChromeはいままで使った中で最速のブラウザだ。もっときちんとしたTechCrunchのテストでも似たような結果になった。こいつは速い。で、他の連中のテスト結果はこんなことになっている。
CNETの結果はわれわれのと近い。しかしGoogleに有利なバイアスがかかっているのも事実だ。Chromeは一連のJavascriptのベンチマークでダントツに速かった。ただし、このテストはGoogleがしつらえたもので、GoogleはV8 Javascriptエンジンをこのテストのために高度に最適化しているとはっきり言明している。このテストではChromeは他のブラウザとは比べものにならないくらい速い。(私のテストではChromeの403点に対してIE7は18点だった)。読者も自分で試してみるとよい。.
もう一つ、SunSpider Javascriptベンチマークの場合、TraceMonkeyエンジンを搭載したFirefoxの最新ビルドはChromeよりほんのわずか速かった。
今日(米国時間9/4)、YahooのZimbra開発チームも独自にJavascriptを多用したZimbraアプリケーションのテストを行い、ブラウザ別の結果を発表した。予期されたとおり、ChromeがFirefoxと(特に)IE8を圧倒した。しかし、SafariはChromeよりわずかに速かった。
それじゃChromeは最速のブラウザなのか? なんとも言えない。はっきりしていることはChromeはJavascriptをたいへん効率的に処理するということだ。しかしChromeにとってもっと重要な点は、Mac版とLinux版がどうなるかだ。多くのユーザーが固唾を呑んで成り行きを見守っている。
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(翻訳:Namekawa, U)




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