
Zohoは木曜日にZoho Docsを発表した。これによってZohoユーザーはすべての文書を一カ所で管理することができるようになる。従来はワープロ文書、表計算、プレゼンテーションをそれぞれ別のアプリケーションからアクセスして作業しなければならなかった。
Zoho Docsの登場はいささか遅すぎた感がある。しかし、これだけ普及しているサービスなのだから、Zohoがとうとう機能の改善に動いたのは喜ばしい。
Zohoによると、ユーザーは新しいDocsアプリで、ZIPアップロード方式を利用してどんなタイプのファイルでもアップロードできるという。新しいソフトでは、ワープロ文書、表計算、プレゼンテーションを同一画面のタブに配置して閲覧できる。文書を編集する場合は別ウィンドウでそれぞれ対応するZohoアプリを開かねばならない。
Google Docsに対抗して、Zoho Docsも今回、文書のグループ共有機能を付加した。当たり前だが、これでユーザーは指定したグループのメンバーに文書の閲覧、編集を許可することができる。またZoho Docsで作業中にチャットできる機能が付加された。チャットできる相手は文書を共有しているメンバーと同じ。
改良された新しいZoho Docsは予期された内容ながら、Zohoサービスを次のステップに進めるものだ。ついにZohoもGoogle Docsのように単一のアプリとして作動するようになった。ユーザーは今までのように、いくつものアプリの間を行ったり来たりしてイライラせずにすむ。

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(翻訳:Namekawa, U)




