
「Joost(ジュースト)」と言えばデスクトップ専用ソフトを別途ダウンロードしないと観れないネットTVだが、Huluはじめ並居る競合相手に業界で生き残りを図るため間もなくダウンロード必須の要件撤廃となる(既存ソフトはXulベース)。代わりにユーザーは小さなブラウザ専用プラグインからJoostが観れるように。プラグインではこれまで通りJoostのP2P技術を使ってユーザーに動画を素早く配信していく。
鳴り物入りで登場した本サービスも、苦境に入った辺りからプッツリとレーダー圏外に雲隠れしていた。行き詰まりの原因はコンテンツ不足と…まあ…ユーザー不足だが、オンライン動画ビジネスの慣性がデスクトップクライアントからウェブに動くにつれJoostもついに不吉な災いの前兆を見たのだろう。自社でオンライン動画サービス立ち上げの運びとなった。
Hulu、Amazon、Fancastを筆頭に既にサービス百花繚乱の中、どう出るか。これは目が離せそうにない。
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(翻訳:satomi)
