TechCrunch50、1日目のまとめ
by Michael Arrington on 2008年9月10日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

いやなんともたいへんな1日だった。 52社のスタートアップがTechCrunch50でローンチするのを見守るために 1700人もの人々が月曜日の午前9時にSan Francisco Design Centerに詰めかけた。

まず悪いニュースから。インターネットが午前中完全にダウンしてしまった。午後になっていちおう接続できるようになってからも正常な速度が出なかった。プレゼンテーション用には別途専用回線を確保してあったので壇上のデモには影響は及ばなかったものの、聴衆はモバイル接続か、それともインターネット接続なしの状態に取り残された。デモピットの会社の多くは製品のデモがまったくできなかった

言うまでもないがわれわれは落胆した。われわれは業者をクビにして、新しい連中を頼んだところ、夕方になって万事正常に戻った。デモピットは1日単位で入れ替え制になっているが、われわれは今日の各社には別にもう1日製品のデモができるよう手配する。

さて良いニュースだ。16社のスタートアップが1700人の聴衆を前にしてすばらしいローンチ・プレゼンテーションを行った。映画、テレビのスター、Ashton Kutcher本人がライブでステージ上でBlahGirls.comというインタラクティブ・ビデオのサイトのプレゼンを行うところを見ようと、ほとんどの聴衆は最初のセッションから出席していた。私はMySpaceのCEO、Chris DeWolfe、投資家のPeter Thielにステージ上でインタビューした。Thielはスタートアップの将来性を判断するにはどこを見ればいいかについてヒントをくれた。

会場に来られなかった皆さんのためには全イベントをライブでストリーミング中継している。スポンサーのUstreamが無料で提供したくれたサービスだ。なんとこのビデオを見たユニーク訪問者は3万5545に上った。視聴時間は延1万547時間が記録されている。平均していつも2081人が視聴していた計算になる。TechCrunch50が終了するまでライブ・ストリーミングを続けるのでご利用いただきたい。

さらに多くのスタートアップが今日と明日製品をローンチする。スタートアップ各社はプレゼンを終えた後、プレス会見を行い、さらに専用ブースでデモを続ける。

われわれの関連記事はこちら。〔日本語版はこちら〕1千枚以上の写真が TechCrunch50というタグでFlickrにアップロードされているが、さらに増えるだろう。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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