
Mixttは、ソーシャルネットワークがやるべきことをやっていない、と信じている。ひとりの人間に焦点を絞るのではなく、Mixttでは、ソーシャルネットワークを使うために一番良い方法は、オンライン以外の世界でソーシャル化することであり、かつそれをグループで行うことだと考えている。
このスタートアップは本日(米国時間9/9)、TechCrunch50のコラボレーション・セッションで発表を行った。プレゼンテーションのビデオはここで見られる。
Mixttでは、ユーザーが友人と一緒にサインアップして、グループに名前を付ける。その後、グループのカレンダーに予定を追加したり、会いたい他のグループを地域内で探すことができるようになる。そのために、同社の検索機能を使って、都市、年齢、性別に基づいてグループを探すことができる。ただし開始当初は、Mixttはサンフランシスコのみで使え、近いうちにロサンゼルスとニューヨークにも展開する予定だ。
Mixttは、このサービスに人を呼べる重要なポイントとして、次の五つがあると考えている。みんなの最新情報を知るためのソーシャルカレンダー、面倒な出会いなしに新しい人たちと会えること、他のグループと意気投合するための支援、助けてくれる世話役がいる、ソーシャル行動をオフラインのリアルな場所に移すこと。
エキスパートパネリストの意見
Kevin Rose:
「どうしてFacebookアプリにしなかったのか?」
回答:セットのFacebookアプリを開発中。
Don Dodge:
「いいねこれ。オンライン出会い系は巨大なビジネスで市場も大きい。あなたの課題は、これを他のソーシャルサイトのウィジェットにすべきだということと、ソーシャルサイトを作るのは恐ろしく難しいということ。人を集めるのが大変だから。位置情報は決定的に重要で「超ローカル」な識別はすごく重要だ。あと、携帯用のインターフェースが必要で、ウェブブラウザーに頼っていては成功はない。」
Mark Cuban:
「低俗な要素をどう防ぐのか。変態から自分を守るにはどうするか」(回答:「不適切なコンテンツを報告する」ボタンがあり、ブロックが可能)。事前に選別する方法を考え出す必要がある、そうすれば入る前にどんなところか見当がつく。Match.comはグループに変わって、それは悪いことではないが、難題だ。」
Roelof:
「大変良いプレゼンで製品の説明もよくできていた。私が一番気になるのは、調整の問題と、グループが気かずさを生まないかということ。こう言っては何だけど、以前南カリフォルニアでこれをやったところがあって、なぜかうまくいかなかった。だから、あの会社が何を間違ったかを調べた方がいいと思う。」
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(翻訳:Nob Takahashi)
