
TrueCarはGoodGuideの仲間になって、消費者が自分が買う製品に関して充実した情報を得られるよう支援している。それは必ずしも、売り手が消費者に知ってほしいとは思っていない情報だ。TrueCarの場合その情報は単純だがつかまえにくい:新しく車を買うとき、あなたはそれに幾ら払うべきか。
TrueCarはさまざまな(多くは無名の)情報源からデータを集めて、ほかの人たちが車を買うとき、いったいいくら払ったかを全国各地について調べる。そのデータを見たユーザは、自分の町の自動車販売店の売値と比較して、納得したりしなかったりする。結果は、願わくば車を買うとき数百もしくは数千ドルを節約できるだけでなく、自分で調べる時間も節約できる。
TrueCarを使うためには、自分の郵便番号と買いたい車種を入力する。価格データは棒グラフやチャートなど、いろんな形で表示される。そして地域を、市や町から全国まで、数段階に絞り込める。車の価格変動の履歴を見ることもできる。
このサイトは現在、全国の車の売買のわずか25%しか情報を集めていない。サイトの作者は、少なくともそれが50%に達するまでは公開を控えたいと思っている。そして、いずれ75%には達するという確信を持っている。
エキスパートのパネリストたちは、とくにTrueCarの情報源とその独自性を懸念している。Jeff Weinerは、どこから情報を得ているのか、なぜEdmundsなどそのほかのサイトの情報と違っているのかと質問した。作者は、データはすべてそこらにあるものばかりで、一般に公開されていると主張した。それらを処理して、意味のある情報に整理するのが難しいのだと。サイトはそのための高度なシステムを開発したので、うちの価格情報はより深くてより役に立つと。
Don DodgeとSean Parkerはまた、この価格情報が実際に消費者の行動を変えるかどうか疑問だと言った。人びとは怠け者であり、車のような日用品ですら、価格差別に甘んじていると。
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(翻訳:hiwa)




