
先週TechCrunch50のDemoPitには素晴らしいサービスが多数出展された。サイトを実際使ってみた感じどうか、その場で説明できる会社が全てではない中、「MyJambi」は幸いそれができる企業のひとつだった。
MyJambiは匿名で投稿しなくても、ユーザー自らがサービスをオンライン売買できるソーシャルなマーケットプレイスだ。調達できるものには育児ケアからお料理教室まである。先週のローンチから既にサイトでは、9000人の買い手と売り手のマッチングを行っている。
MyJambi専用アカウントに利用サインアップすると、定額料金でサービスを提供したいか、それともサービスを提供してくれる相手探しがしたいのか、2通りの選択肢から好きな方が選べる。よさそうな相手が見つかったら連絡を取ってサービスを提供してもらう、という流れ。
プライバシーおよび安全面の問題はさておき(結局は見ず知らずの他人を家にあげるわけだから気になるのはその辺だ)、MyJambiは有効に使えることが実証済みのようで、同社ファウンダーも「コーヒーのお代わり補填(coffee retrieval)」のスキルをTechCrunch50でサイトに披露したところ、SuggestionBoxのチームが彼のサービスに飛びついてきた。
(そのページはこちらだが)コーヒー配達1回につき5ドルの手数料で、SuggestionBox開発チームはMyJambiファウンダーを最寄りのスターバックスに使い走りにやった。同社は約束&宣伝通り任務を果たし、ファウンダーがちゃんとコーヒーを拾って届け、SuggestionBoxのチームは満足して代金を払ったそうな。
TechCrunch50はスタートアップにとってはローンチを支える発射台(ランチ・パッド)以上のものなのかも。
[原文へ]
(翻訳:satomi)
