
ウェブが洗練され、音声・動画が生活の重要なパートになるにつれ、全コンテンツからごみの山を掻き分けて欲しい物を探し出すヘルプが必要になってきた。それに応えるためグーグルは水曜、Google Labsで音声インデックスサービスの立ち上げを発表した。
新サービスの名前は「GAudi」。YouTube用にデザインしたもので、音声・動画クリップで飛び出す言葉をすべてカタログにまとめていく。いったん収集した台詞は検索可能なデータベースに収蔵され、あたかもテキストでウェブ検索するのと同じように活用できる。
「ということは僕の最新のvlog(ビデオブログ)もインデックスされてる?」―そう思ってしまうが、興奮するのはまだ早い。同社によると、GAudiはまだベータの段階で、その間は政治の情報源からの音声・動画だけインデックスの対象となるようだ。
動画で飛び出す言葉が検索できるのに加え、GAudiでは再生ボタンがグループ表示されており、どれかひとつクリックするとそのキーワードが出てくる動画場面にピンポイントで飛べる。要するに、候補たちが医療問題を語るディスカッションを探したいなら、検索窓にそう入力するだけで、ベストな動画検索結果が右枠に表示される、というわけだ。動画は通しで観てもいいし、下にあるリンクをクリックして政治家が健康問題を語る動画シーンに飛んでもいい。
政治演説のインデックス完了後、GAudiをどうするつもりなのか、グーグルから説明は一言もないが、将来性のあるサービスだし、試してみる価値は絶対ありそうだ。
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(翻訳:satomi)




