
UpTakeは旅行の目的地の特徴やユーザーのコメントをセマンティックな技術で分析することで旅行のアイディアを提供することに特化した旅行検索エンジンだが、今日(米国時間9/17)、シリーズBのラウンドで$10M(1千万ドル)を調達したことを発表した。
今回のラウンドをリードしたのはTrinity Venturesで、当然、UpTakeの将来を明るいものと見ているはず。サイトのトラフィックはかなりの成長を記録しているが、絶対的なサイズはまだ非常に小さい。
comScoreのデータによると、8月のアメリカ国内のユニーク訪問者は15万で、7月はこれよりやや多かった。CEOのYen Leeは8月のトラフィック低下は、サイトがKangoからUptakeに名称を変更したせいだろうと説明する。それ以前は毎月30%の成長を続けていた。トラフィックの90%はオーガニック検索とSEOによるもの。YenLeeによると、
ウェブ検索で旅行のヒントを得ようとする消費者の73%がわれわれを見つけているので、われわれのビジネスモデルは成功だ。
TripConnectやTripHubのようなサイトが失敗している競争の厳しい市場であることを考えると、UptakeがSEOに頼るトラフィックから、もっと一般的な検索サイトに成長できるかどうか興味あるところだ。

[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)




