2006年半ばのローンチ以来、われわれはBostonのスタートアップ、Swaptreeを紹介してきた。このサービスはユーザー同士が本、CD、DVD、コンピュータ・ゲームなどを交換するネットワークを作っている。このほどSwaptreeは3回目のラウンドでSafeguard Scientificsから$3.3M(330万ドル)を調達した。3回のラウンドで調達された資金の総額は$5.6M(560万ドル)となった。
交換を成立させるために、Swatptreeはあるアイテムに対して、それと交換できるアイテムを最大4種類(本、CD、DVD、コンピュータ・ゲーム)表示する。交換が成立すれば、関係者は郵送料(書籍の場合通例$2.50)を払って相手に直接アイテムを発送する。
このサービスのよくできた機能のひとつは、ユーザーが交換に出したいアイテム名を入力すると、ただちにそれと交換に手に入るアイテムのリストが表示されることだ。
この交換モデルは最近買収されたPeerflixが昔試して、結局放棄したものだ。Peerflixの場合、対象はDVDのみで、交換に手数料を取った。Swaptreeは手数料を取らない。またグループ交換モデルを採用しており、本、音楽(CD)、映画(DVD)、ゲームが自由に交換できるので、それだけ交換成立の可能性が増える。
このサービスは1年と少し前にローンチしたが、現在までに10万件の交換を成立させているという。
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(翻訳:Namekawa, U)




