GoogleがIn Quotesと呼ばれる新しい研究プロジェクトを一般公開した。このサイトはではユーザが、いろいろな政治家の発言を比較したり、最近のスピーチやインタビューのさわりの部分を表示したりできる。
デフォルトではこのサイトは合衆国の大統領候補バラク・オバマとジョン・マケインの発言を提示し、イラク、結婚、人工妊娠中絶、経済などの問題について、両者が言っていることを対照させる。ユーザが”Spin”ボタンを押すと、ランダムに選ばれた発言を比較する。あるいは手操作で各問題を順に見ることもできる。発言はすべてGoogle Newsの記事からの引用で、期間は数週間前までだ。このサイトの合衆国バージョンには20人の政治家がいるが、ほかに、カナダ、インド、そしてイギリスのバージョンもある。
このサイトのAboutページの説明によれば、発言はニュース記事の不偏な視点を反映しており、多くの報道にある分析の部分は取り入れていない。それは本当かもしれないが、でも、キーワードの使い方をどのようにして決めているのか、そのためのアルゴリズムが不在という気がする。一部の“発言”はリライトされているし、そもそも全然その人の発言じゃない言葉が採用されていたりする。
でも、キーボードを使って遊ぶ遊びとしてはおもしろい。“口紅”がいいね。〔Palin lipstickでGoogleしてみてください。〕

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(翻訳:hiwa)





