Ulf Washbuschは最近までGoogleでモバイル・プロダクト・マネージャーを務めていたが、新しいAndroid携帯についてのブログ記事を発表した後では、元の職に呼び戻されるようなことはあるまい。
問題のブログ記事で、Washbushchは「製品の物理的デザインは2年半前から変わっておらず、古くさくて醜い。色の選択も悪い」と述べた。
おかしな話だが、私が最初にAndroidについて耳にしたのは2年半前、私がまだスタンフォード大学にいてGoogleへの就職が決まっていた(がまだ入社していなかった)頃だ。Eric Schmidtが私にAndroidの話をした。 以来私はいろいろなバージョンのソフトウェアを見ている―端末機ではなくソフトウェアだ。残念ながら、ハードウェアの方は長い間全然変わっていない。みんながこの製品を古くさくて醜いというが、それはまったくの事実だ。デザインはこの2年間全然変わっていない。実際、色以外(これは白と黒以外にZuneみたいな茶色が選べるようになったが)なにも変わっておらず、あの馬鹿げた「with Google」というロゴが入るのも同じだ。「with Google」ってどういう意味かなんて聞かないでくれたまえ。当時も今も、ボクは知らないんだから。
彼はFacebookのプロフィール・ページにさらに感想を書いている。「ボクは今度のG1にがっかりしているが驚いてはいない。安いデータプランもないし、ヘッドフォン用のジャックもつなげない。ビデオプレイヤーもない。連絡相手をどうやってインポートしたらいい?」
Washbuschは現在MySpaceでモバイル・プロダクトに関する仕事をしているそうだ。しかしMySpaceは昨年Googleの提唱するOpen Socialグループ に加わったことでもわかるように、Googleときわめて親密な関係を築いているから、こんな記事を見て特に喜ぶとは思えない。
それに「Android携帯がこの2年間全然進歩しなかった」というUlfの証言が本当なら大いに驚きだ。2年半といえばiPhoneの最初のバージョンのローンチより前だ。その頃からAndroid携帯はタッチスクリーンを備えていたのだろうか?コンパスも備えていた? GPSは?
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(翻訳:Namekawa, U)




