
今夜(米国時間9月24日)ロンチしたGoogle Moderatorは、グループに対して、全社会議や何かの大会や質疑応答セッションでどの質問をすべきか決めるのを手伝ってくれるシンプルなツールだ。短い時間に質問したいことはたくさんあるが、出席者がいちばん興味を持ってくれるのはどれだろう? そこで、ユーザが質問を入力し、ほかの人たちが投票をする。そうすると、質問が得票数の順にソートされる。
Google ModeratorはTaliver Heathが片手間に作ったアプリケーションで、Google App Engineの上にある。彼はGoogle App Engineのブログで、こう説明している:
ぼくは自分の時間の20%ぐらいを費やしてツールを設計した。それは、技術的な会議などに出席する人が質問を提出して、ほかの参加者がその質問を実際に質問すべきかどうかを投票する。そうすると、いちばん人気があって適切な質問が上位になるので、イベントの司会者や会議の議長などが効率的に仕事をできるようになる。しかも現場では、細工をした痕跡がまったくない。ツールは部内で“ドーリー(Dory)”と呼んでいたが、それはファインディング・ニモに出てくる質問する魚の名前なんだ。みんなが好きだから、その名前に決めた。しかしすぐにGoogle全社に広まり、毎週の全社会議でも使われるようになった。また、ぼくたち主催の、政治家や有名作家を招く4回連催の座談会でも使った。

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(翻訳:hiwa)




