多数のSNSのユーザープロフィールを横断して検索するサービス、Winkは、なんと全世界で5億人のプロフィールをインデックスしたと発表した。1年前の数字に比べて倍増となる。Winkでは今後も同様のスピードで成長を続け、向こう1年で10億人のインデックスを達成できるものと考えている。
Winkは2005年に当初ユーザーがタグと順位を投稿するユーザー参加型検索エンジンとして出発した。2006年の秋に人物検索エンジンに衣替えした。これに伴い、投資家が当初参加した目的と異なる戦略を取るに至ったことに関連して部分的な投資の精算が行われた。
現在、このサイトではMySpace、Facebook、LinkedIn、Bebo、Friendsterその他多数のSNSサイトを横断して人物の検索ができる。プロフィールの検索結果は、それぞれのSNSのプライバシー設定によるが、基本的にプロフィールへのリンクと、まちがいなく目的の人物であるかどうか確かめられるように写真が含まれる。
今回の5億という数字は、これがただの名前ではなく、それに関連する情報のある実在の人物のものであるだけに、たいした業績だ。しかしこの巨大データベースは有用ではあろうが、いささか不愉快な広告アフィリエイト戦術を採用しているのも事実だ。たとえば多くの検索結果はPeopleFinderへのリンクだが、このサイトは有料メンバーに登録しないと内容を見ることができない。
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(翻訳:Namekawa, U)





