Webアノテーション(注釈)の要素を備えたリンク共有サービス「SocialBrowse」が一般公開になった。非公開ベータに入った6月の段階で初紹介した時には、“リンクのTwitter”と呼んだが、あの後さらに洗練度がアップ。ウェブの至るところで記事にインラインのコメントを残せるようになった。今はFirefoxの拡張機能としてしか使えないが、IE対応プラグインも準備中だ。
ここのサイトの中核機能のひとつはリンク共有。面白いリンクを見つけたら、SocialBrowseの友だちにTwitter風の“フォロー”システムで流すことができる。共有リンクを見たいならSocialBrowseのHOMEページ、Firefoxのサイドバー、あるいはウェブページに埋め込んだちっちゃなアイコンで確認できる。またリンク先ページ本体にもミニチュア版のプロフィール写真付きアイコンが出て、自分がリンクを共有したことが他の人にも分かる。同じサイトに寄ったメンバーも友だちが面白いと思ったページがどれか、パッとひと目で理解できる、というわけだ。
サイトにはこのほどアノテーション(注釈)システムも統合され、メンバーはリンクにコメントを残すことも可能に。友だちのインラインのアイコンをマウスオーバするとコメントが出てくる。これは将来性が大きい機能だと思う。FriendFeedやTwitterのような他のサイトを使わなくてもウェブ上どこでも記事を見ながら、お互い意見を交わすことができるのだ。
それはいいんだけど実用化は詰めが今ひとつ。コメントのインターフェイスはちょっと野暮ったいし、ウェブページに表示される位置のせいかページは一部読みづらいものもあった。これに似た(ただしもっと堅牢な)アノテーション専用プラットフォームとしては、TechCrunch50でローンチした「Dotspots」がある。

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(翻訳:satomi)





