SkyDeckは、携帯電話料金の記録データをもとに、ユーザがほかの人たちとの関係を管理/分析するためのサービスを提供するサイトだが、ここが今日(米国時間9/28)、Saban Venturesが仕切る$3M(3百万ドル)のシリーズA調達ラウンドを完了した。このラウンドにより、SkyDeckの資金総額は、さきに調達した$1M(百万ドル)のエンジェル資金を加えて計$4M(4百万ドル)になる。
SkyDeckは3月に非公開ベータを立ち上げ、ユーザのアドレス帳と電話の記録を結びつけてコンタクトのペアを設定する基本機能の提供を開始した(そのときの記事は携帯電話用のXobniだと比喩した)。6月にこのサイトはSNS的な機能を拡張し、ユーザが友だちと接続できる機能が加わった(誰が誰に電話をしている/いないという、接続の対称/非対称の状態を知ることもできる)。このサイトが、このたび一般公開にこぎ着け、ここから入れるようになった。
SNSと料金管理のほかに、SkyDeckは強力なAPIと、それを使った大量の実用アプリケーションも提供している。使用可能な(とあくまでも思われる)アプリケーションのリストに含まれているのは、各人との過去の通信をメール、テキストメッセージング、音声に分類して表にするものなどだ。これは、大量の顧客を管理しなければならない企業にはありがたい。
今回のラウンドの一環として、SabanのCraig CooperがSkyDeckの取締役会に加わる。Cooperは、Boost MobileとEBT Mobile Chinaの協同ファウンダとしてモバイル業界では有名な人だ。
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(翻訳:hiwa)





