YouTube、アップロード手順を改善し、ファイルサイズ制限も1GBに大増量
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by Don Reisinger on 2008年9月30日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

YouTube

ViddlerVimeoで提供されているサイズの大きなファイルのアップロード機能や、アップロード中に動画情報を入力するといった機能を、YouTubeではこれまで提供しておらず、利用者からの批判の声も上がっていた。しかし今回発表されたアナウンスを見ると、YouTubeユーザもようやく満足することができそうだ。すなわちYouTubeもようやく種々機能の重要性を認識し、新たなアップロード方式を実装した。これでYouTubeも同業他社に対してより有効な戦いを挑むことができるようになる。

YouTubeによれば新たなアップローダーはしばらくプライベートベータでテストされていたが、今回希望者全員が利用できるようになった。新方式を利用すると、アップロード中にクリップ名や説明、タグなどのメタデータを簡単に入力することができ、また複数の動画を同時にアップロードして作業を効率化することができる。さらに、YouTubeは動画ファイルのサイズ制限を100MBから1GBに引き上げた。

これらの機能のほとんどは、既に他サービスで利用可能なものではある。しかしYouTubeが追随する姿勢を見せたことで、YouTubeは市場動向を研究し、実質的にリーダーの地位にありつつも競合していく態度を維持していることを示している。

新たなアップロード機能はこちらから利用することができる。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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